アリス=カーネイジ

 今から300年ほど前に存在した少女。ガレットと容姿が瓜二つ。

命無き者に意思を与える不思議な力が生まれつきあった。

そのため幼い頃から周囲に気味悪がられ孤独に森で暮らしていた。

しかし能力のおかげか、生命のないものと会話することができ、一人ではないと言い聞かせていた。

 

 ある日同じ能力をもったキルトシュタインと出会い、彼女から6体の人形たちを貰う。

(アリスの名前をとってカーネイジ人形という名前になる)

彼らは話すし動く。アリスは心を躍らせた。彼らもアリスが大好きだった。

キルトシュタインとは電話で淋しいときは話をしていた。

 

 キルトシュタインが世間から行方をくらませた後、キルトシュタインから電話で

カーネイジ人形たちに懸賞金がかかることをアリスは知らされる。キルトシュタインから自分が次に電話するまでそこを動くな、と言われアリスとカーネイジ人形たちは家にとどまっていた。

 

 しかし、キルトシュタインの電話を待っていた彼女らの家のドアを何者かが壊して入ってきた。

リテイクだった。受話器を持ったままアリスは切られてその場に倒れこみ、カーネイジ人形たちはリテイクに

連れて行かれてしまった。電話線の切れた受話器にずっと死ぬまでの間アリスはキルトシュタインに話しかけていた。