人形 

 人形師F.キルトシュタインが作り出した技術によって生成された元人間。

人類に利益を与えてくれる人間が沢山いればみな幸せになれるという考えに基づく。

秘術により自分の体の心臓を止めることによって永遠の時間を手に入れられる。年を取らない。

しかし壊され、修理されなければ死ぬことと同じ。体の中から綿が出たり。ベースの人形によって様々。

人形一体につき、生成されたと同時に制御装置であるマリオネットも作られる。

 

<<300年前の人形にされる条件>>

 ・S級犯罪者          (危険だが利用したいとき。戦力になるかもしれない)

 ・才能が認められた人    (死ぬのはもったいない)

 ・理不尽に連れてこられた人(不明。一般人だったり)

 

 最初は天才をいつまでも生かすことが目的であった。

キルトシュタインが世間から行方をくらませた後、弟子である4人の人形師が一つ、

アレクサンダーがディパレット一族を滅ぼし、技術を奪う。

そして他の人間を使うことによって才能を引き継ぐクローン人形を作ることを可能にした。

過去の偉人たちのデータを元に高性能なロボットに似た人形を作ることも可能にした。

(嗜好人形、軍人型、家庭型、教師型、様々な分野に特化した人形)

これにより人間と人形の格差は生まれ、人形は人間より下の種族となってしまい闇を深くした。

アレクサンダーはこれらをビジネスとして世界最大の財閥として君臨した。

 

 クローン人形の元にされる人間はどこかから連れてきた人間であり、

人形に勝手にされなりたくてなった訳ではない。人形は人間には逆らうことは許されない。

人類が幸せになるために作られた人形なのに、人形にされた人間たちは幸せになってはいけないのか。

 

《ベースが人間以外の人形》

 蝋人形や土人形、木の人形など。意思はないためゾンビのよう。マリオネットを使い操る。

殺戮人形から大量生産の雑用人形など形態は様々。確かに言えることは人間がベースの人形より劣っているということ。