人形師の一族

 現在は3つの一族が人形の技術を継承している。

なぜ3つなのかというと、1つは一族全員抹殺されたからだ。

頭文字をとって『ARC(アーク)』と3つまとめて呼ばれる。(日本で言う財閥名)

A.アレクサンダー

 人形作りをビジネスに持っていった一族。財力と影響力は一番。キルトシュタインの意思に反して人形を人間以下の身分にし、奴隷のように思っている。大量生産のため一般人を誘拐してまで人形を作る。人間以上の種族だと思っている。

人間に人形師を神格化させ崇めさせている。

R.ロンバルド

人形を直すことをキルトシュタインから教わった子孫。

人形を直すことを生業としている。比較的温厚な一族だがアレクサンダーに監視されている。人形を奴隷とみなす社会を作ったアレクサンダーを嫌っている。

C.カーネイジ

・遺体処理屋

・葬儀屋

人形師よいうより人形を壊す方を職としている。こちらは一族ではなく会社のようなもの。会社名は有名なカーネイジ人形からとっている。

 金さえ払えば何でも行う。人形を壊すことは重労働なので戦闘集団としても傭兵の名でも有名。

D.ディパレット

アレクサンダーによって抹殺された一族。

一番人形師の中でも優れた才をもつ一族だった。そのため禁忌の術はディパレットにしか継承されていない。

ハレビィだけが最期の生き残り。