ZONO=CARNAGE

19歳くらい。

186Cmくらい。本名不明。

 カーネイジ人形が一人、ゾノ。

 口をジャックに食べられたため話すことができない。代わりに人形の口をキルトシュタインに付けてもらった。

が、醜いので見られるのを嫌がり常時マスクをしている。死んだような目をしている。天パ気味の髪質。

読書が好きでレックスの孤児院で子供と遊ぶようになる。その際ジャックへの復讐心が揺らぎどうでもよくなってきた。

 武器は両足をつかって蹴ったり。両足を人形の足に変えることができるので飛躍的に脚力が上がる。

声は一応出せるが醜い機械声。怖がられるので滅多に喋ったりはしない。

元々好青年だったためハートは熱い。

ゾノの過去

 父が家をでていき母と二人で住んでいたが、日に日に父親に似てくるゾノを母は虐待した。

それでも時々正気に戻る母を捨てられず一緒に住んでいたが母親は自殺を選んでしまった。そしてゾノは孤児院へ。


昔は明るい好青年だった。人だった頃は子供が大好きで毎日孤児院で本を読み聞かせていた。


しかし孤児院の子供がみな誘拐される事件が起こり、ゾノも一緒に捕まる。連れて行かれた場所は他の皆と同様にリテイクの研究所だった。そこで人形にされる。


数十年後に起きた時には自分の周りには村ができていた。守り神のように祀られていた自分が目覚めて村人は大いに歓迎してくれた。人形として人より強かったゾノは村人たちと仲良くなり村を守っていた。


ある日ジャックが大量の殺戮人形と共に村にやってくる。

ジャックが言うには村人全員を殺す、殺されたくなければ僕と来い。という内容だった。自分1人が行けば村人は助かるならば、とゾノは承諾した。


ゾノを待ち受けていたのはまた研究と言う名の拷問であった。ジャックは人間の体をよく知らないといい、どこまで壊されたら人間ベースの人形は壊れるのか、病気の耐性はあるのか、などゾノに実験を日々行った。


声も枯れてぼろぼろになったゾノに研究の終わりを告げる。

おめでとうこれで研究は終了だと。これで村人は解放されたと安堵の息をつくゾノにジャックは笑う。皆人形になって楽しく働いてくれているよ、誰も犠牲にならない道を選んだ君は、間違っていない、と。絶望したゾノは過呼吸を起こす、その時ジャックが助けてあげる、と言ってゾノの口を声帯ごと食べてしまった。

ジャックがそのままゾノを全部食べようとしたところをリテイクに止められた。


ジャックは村のあった場所に水牢を作りそこにゾノを閉じ込めた。(逃げられても面倒)


水牢の中でジャックへの復讐心が生まれ、かつての明るいゾノは消え今の死んだような目になった。


唐突に水牢に現れたキルトシュタインに口を直してもらい、本編でキースが水牢から助けるまでずっと捕まっている。