DIPALLET=HALLEVY

 ディパレット=ハレビィ

17歳くらい。167Cmくらい。

ヒロイン/種族:人形師

 「ディパレット」一族最後の生き残り。ディパレット一族は最高峰の人形製造技術を持っていたが一族全員抹殺されてしまう。

キースを人形にして生き返らせるために感情を半分なくし人格が破綻してしまう。

ハレビィには喜怒哀楽の「喜・楽」しかない。悲しみや苦しみがわからなくなってしまった。

 失くした感情はキースのエネルギー源となっているため、取り戻すことはキースを壊すことになる。

小さい頃からキースと一緒にいたので家族愛的な好意が大きい。

 その影響なのか彼女は痛みを感じづらくなっている。

 

 彼女も人形師として技術は一流だったが、感情をなくしたことによってモラルや常識が著しく欠如しているため、

その力が発揮できるか謎。単純な思考しかできない。その分第六感がよく働き嘘を見抜く力がある。

キースの嘘は全部お見通しだし、ゾノがなんて言いたいのかもわかる。

 

 非常に身体能力が高い。(彼女の身体能力の秘密は過去に記載する)父親から譲り受けた鉄仮面のマスク部分を

いつも首にかけていて、戦闘時はそれをお面のようにかぶって戦う。武器は相手の武器を奪ってその都度戦う。

 


ハレビィの過去

  人形師の中で最高の技術をもつディパレット一族の長女だった。ハレビィの父がキースを拾ってきてからキースと一緒に過ごし成長していく。彼女の人形師としての腕も子供ながら一流だった。


 しかし事件が起こる。4つの人形師一族の何者かがディパレット一族を抹殺した。深夜の出来事で一夜にしてディパレットは滅びたと思われた。キースが身を挺してハレビィを逃がし、彼女だけは助かったのだ。

 ことが収まりハレビィが屋敷に戻ってくるとそこには凄惨な情景が目に映る。

キースの死体を見たハレビィは人形師の禁忌である「死人を人形にして蘇らせる」術を使うことを決意。

その対価は自身の命であったが、一族に何も関係のないキースを巻き込んでしまったことを悔やんだハレビィは惜しまず命を差し出した。


 そしてキースは歪な復活を遂げる。(キースの過去を参照)

結果的にはハレビィも死なず、キースも生き環えるという誰も不幸にはならない結末を迎え、感情の半分を失ったハレビィには満足で済んだのだが、この話は何も解決していないし、終わりはしなかった。


ハレビィはキースと一緒に居られたら幸せなのでキースが自分を壊す方法を探す旅に同行するが、

キースがいなくなったら嫌だなあ、と思ってはいるものの、複雑な思考はできなくなっているため、それよりもキースと一緒にいれることの方が大切なようだった。


▽ハレビィの身体能力のわけ▽

 ディパレット一族は子供の頃から自身の体の一部を人形に変えて強靭な肉体を手に入れることが掟として存在する。高い技術は強靭な肉体から生まれる、という教えに従っている。だからハレビィの体は半分人形半分人間で、人間とかけ離れた力が備わっている。